【災害時に役立つ商品】
災害時の避難、介護での移動の時に、大人をおんぶしたまま、両手を使うことができる おんぶ補助具です。
大豪雨の中で、救助活動を行う消防隊員、デイサービスの階段を上り下りする介護スタッフさんからの「おんぶを安全にできる道具が欲しい」という声に、広島県呉市のメーカーが応えて開発された商品です。
使い方は簡単!
ただし、体重の重い人を背負う時や、背負う側が小柄、体力が弱い時には、安全におんぶできない場合もあります。
平時に十分に練習して、いざという時に備えましょう。
おんぶらっくの使用方法
広げて準備!
・椅子や台など、段差のある所で、おんぶらっくを広げます。
・プリントの「おしり」と書いてあるところに、お尻をあわせます。
・太ももは開いて、シートの上に乗せてください。
・背負う人は、背負われる人の足の間に入ります。
留め具をカチッ!
・ウエスト側のバックル(留め具)をとめます。
・リュックサックを背負うように、両肩をベルトに通します。
・胸部の、黄色のバックルをとめます。
・上下のバックルが、しっかりとまっている事を確認してください。
ベルトをギュッ!
・上下のベルトをしっかりひっぱります。
・背負われる人をしっかり背中に密着させ、再度ベルトを強く引っ張ってください。
・背中に乗せるように背負い、立ち上がります。
安全に立ち上がる為に
・腰の高さの台に両手をついて
ゆっくり立ち上がってください。
【装着動画】
ベッドに腰かけた状態からの装着方法。おんぶらっくを使っておんぶした状態で、階段を下りる様子。
介護タクシー現場使用動画